裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

プラハ・ウィーン・クラクフ・ワルシャワへ行きました

プラハ→ウィーン→クラクフワルシャワの10日間の旅から帰ってきた。
プラハは2度目、ウィーンは3度目、ポーランド(古都クラクフワルシャワ)のみが初めてで、それでも実はポーランドには期待していなかったのだが、期待をはるかに上回る訪問地だった。

まず、物価が安いので気軽にレストランに入って頼みたいものを頼める。
有色人種も皆無に近く、特に中国人や韓国人が視界に入らないのもありがたい。
ウィーンからポーランド入りしたためか、ウィーンと比べたら観るべき観光資源が少ないのが難点だが、実はこれも長所。
ウィーンなんてあまりにも観るべき文化財が多すぎて目が回りそうになるが、クラクフワルシャワも存分に街歩きを楽しめる。
そして、世知辛い西欧と違って人がとってもやさしい。
夏の気候も日本の高原のような爽やかさ。
何故にアジア人が全然旅行していないのかさっぱりわからんほどオススメです。

ヨーロッパ全域がそうだったかは忘れたが中欧の公共都市交通は便利。
日本のような改札式ではなく、事前にチケットを買っておいて乗った際に自分で打刻して制限時間内で有効というもの。
無銭乗車は抜き打ち検札で見つかればかなりの罰金だそうだが、旅行中検札はなかったっす。
いちいち切符を買うのが面倒なので2日券とか3日券とか買ってしまえば、これも日本とは違って、地下鉄もトラムもバスも何も考えずに全部乗り放題。
これは本当に便利です。

あと、料金はかなり高額だったが(48時間79ユーロ)、ウィーンではビエナパス(ウィーンパス)というパスがあって、これがあれば市内のかなりの場所がタダで入れる。
珠玉の文化財はもとより、プラター遊園地の観覧車もマダムタッソーも、シェーンブルンの動物園も植物園も、タイムトラベルシアターもタダ。
このおかげで乗り物も観光地もパスできるディズニー状態になるわけで、これがとても楽しくて気分が良い。
こうすれば料金払ってまで入るか悩むような場所へも気楽に入れて資源を有効に活用できると思うわけで、東京や京都でも採用したらいいのにと思うけど絶対話がまとまらないでしょうな。
京都の地味な寺とか美術館とかガンガン入れたら文化財も生かされるのにと思う。

ちなみに西欧や中国の観光地の一ヵ所ごとの入場料金は取れるだけ取るという発想なのか、日本とは比べ物にならないぐらい高いので、それぞれに対して払っていたらものすごく負担感があります。
ちなみにポーランドの入場料金は高くないです。

っていうか、ウィーンって英語でビエナ(もしくはヴィエナ)というんすね。
3度も行っていて今回初めて知りましたよ。

帰りはエールフランスだったのだけど、搭乗前日にスマホで席指定しようとしたら残っていたのが、ワルシャワからパリ(日本へは逆方向っす)はDEFのE縦2列(Eで揃える意味なし)、パリから東京も指定できた席が真ん中のDEFGのEFのみ。
帰りの飛行機は全員がガン寝する時間帯があるのでこの時間帯は簡単に隣の人を起こせないわけで、ざけんな~と絶望的な気分になる(このあたりの小心ぶりが日本人ですね)。

冷えたり酒を飲んだりカフェインを摂取したりすると極端に尿意を覚えやすい体質なので、コーヒーもビールも飲まず、身体を常に温め、尿意を最小限に抑えて乗りきりましたよ。
アペリティフだのシャンパンだのワインだの色々揃ってますよとエールフランスは自慢げだったが、この席のせいで意味ね~から!(笑)。
しかも、周囲も何故か縦方向に話をしている人がやたらと多かったのだが、どういう座席配置してんだと思う。
救いは隣が日本人女性だったことと(太った欧米男とかだったら最悪でしょ)、何故か無料でシートプラス席に配置されて足元が広々としていたことでした(これに関してはラッキーだが、だからこそ、尿意を気にせず乗りたかった)。

最後に余談。
旅をするといつもイライラするのは、世界各国で見られるグラフィティとかいう落書き。
どこでもそうなのだが美しいヨーロッパの街に書くのは頼むからやめてくれと思う。
っていうか、あの字体がもう少し美しければ少しは怒りも和らごうものだが、あの字体があまりに醜くて嫌いです。

写真と旅行記はゆっくりまとめて表ページに書きます。