裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

私の書式への異常なこだわり(涙)

私は記載物の書式の体裁にものすごくこだわるタチである。

「この癖さえなければ仕事の効率が2割はアップしただろうな」と前の仕事をしながらつくづく思っていたが、こればかりは病気なのでしょうがない。

病気だから治りたいのであるが、どうやら無理であろう。

余程”崩し”を意図しない限り、「です、ます」調と「だ、である」調を混在させることはないので、私の文章はそのせいでかなりおもしろくないものとなってしまっている。

数字の全角半角をあいまいにすることも絶対にない。

このホームページやブログを書くにあたって、数字を全角にするか、半角にするかを事前に考えたが、普段は半角で書くことが多いのだが、一桁の数字を半角にするとすごくカッコ悪くなってしまい、実際に出版業界においても一桁の数字だけ全角で使用しているパターンが多いので、今回は一桁の数字は全角、それ以上は半角と決めた。

また、アルファベットについてはホームページでは全角だと間延びするので半角を使用することを決めているし、ブログでは全角を使用することとした。

フォントは大抵MSPゴシックである(Pゴシックを嫌う人も多いが、私は好きである)。

なお、英数字と漢数字を使う上での私なりの基準もあるのだが、ここでは割愛する。

他にも数多くのこだわりがある。

私は半角のカタカナ生理的に絶対に許せないので何があっても使わない(文字化けのもとだし…)。

常用漢字として使われていない漢字表記は基本的におこなわないと決めており、また、ひらがなで置き換えるほうが望ましいと思う表記はひらがなで表記しているので、「~事」や「尚」や「宜しく」や「殆ど」や「有る」などといった表記はひらがなに置き換える。

接続詞も「従って「及び」「但し」「又」「並びに」などというように漢字では表記しない。

日常生活において、たとえメモであっても略字は絶対に使わないので、「門」は「門」としか書いたことがない。

リポートを書く場合の大項目のつけ方も論文の慣例にならって、仮に、6段階の場合、「Ⅰ→1→[1]→(1)→1)→①」の順で使用することとしている。

引用文でない限り、「 」(カッコ)内の語尾には「。(まる)」は打たない。

また、引用文に「” ”(クォテーションマーク)」は使わない。

「…」は「・・・」でなく3点リーダの「…」を使い、「№」は「No.」や「No」や「NO.」とは打たず、「ナンバー」と入力して出てくる記号の「№」を使っている(この種のものは他にも数多くあるが…)。

他にも私の中でのこの種のルールはもっともっと数多くあるのだが、これぐらいでやめておく…。

ちなみに「、」の打つ位置については、調べたところ、日本語においては明確な決まりはないそうで、好きなところに区切りの意味を持たせて打って良いそうなので、そのようにしてある。

文章とは本来、実用的であるべきもので、体裁にはそれほどこだわるべきではないと思うのだが、自分の中の規則を守らずにはいられないこの超A型人間気質がこのようにことをややこしくさせているのである。

困ったものである…。

ただ、日本語という言葉は柔軟性がありすぎるため、「小学生でも容易に名文が書ける」というようなことが言われるドイツ語と違って、上手に文章を書くのが難しい…とはいつも思う。