裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

わが故郷・宮崎

今年は元日から1週間ほど郷里の宮崎市に帰ったが、最近は帰る度に「ホントいいところだよな~」と思う…。

ただし、民放が2局しかないところを除いての話だが…。

物価は、物価指数を見る限り、47都道府県で第1位の物価の安さ(そのかわり所得も40位ぐらいだったが…)。

気候は、鹿児島と違って一切雪が降らず、本土で一番温暖(鹿児島は灰も降るが…)、かつ、日差しがかなりまぶしいから実際の気温より温かく感じる気候。

驚くほど南国情緒のあふれる街並みと海岸線。

市内には大工場がほとんどないから空気もキレイ。

自然が多いからスポーツは何でも楽しめるが(プロスポーツキャンプのメッカ。でも、何故か国体は毎年ビリ!)、サーフィンやヨットなどのマリンスポーツにおいては日本トップクラスの環境(シーガイアなんかもあるし…)。

おそらくは47都道府県屈指の面倒くさがり(よだきがり)でのんびりとした県民性(ほめ言葉か?)。

…と良いところが本当に多い。

私の人間関係の中心がもはや東京にあることと、東京の多様さ・広さ・自由で気軽な雰囲気が好きで長らく東京に住んでいるが、「家族で住む上でのコストとか子供の情操的な環境とかを考えると宮崎のほうがいいんだろうな~」と帰るたびに強く思ってしまう。

さらに最近はこのような部分が変貌しているのもうれしい限りである。

大規模なショッピングモールがないのがちょっと物足りない感じではあったが3月頃には西日本最大の60,000㎡の床面積を持つイオンがオープンするそうである。

そのイオンはシーガイアにほど近い一ツ葉海岸近くにあるのだが、その一ツ葉海岸には人工ビーチやマリーナができていて、青島まで行かなくても気軽に海水浴が楽しめるように変貌している。

数年前に長らくなかったセブンイレブン吉野家牛角バーミヤンスターバックスはまだなかったような…)のような全国展開の店がやっとのことで進出してきているのもうれしい限りである。

街並みに活気がなく、服屋も東京と比べるとろくな服屋はないが、そんなものは東京に買出しに出かければ済む話である。

また、宮崎弁というのは博多弁でなく、どちらかといえば東北弁にイントネーションが似ているのだが、その田舎臭さはヨソ者には我慢できないところはあろうと、私のように生粋の宮崎っ子には“何処吹く風”な話で関係ない。

しかし、これだけは納得がいかないのが先にも述べたテレビの件である。

民放は2局(基本はTBS系とフジ系のクロスネット)しかないのだが、放送されるにしても「月9」が「土4」にあるという情報格差ぶりで、ほとんどが録画放送のため、番組なんかでのプレゼント、毎回「当局は該当しません」というテロップが流れる情けなさぶり…。

大体、大晦日にプライドGPをやっていないようなところに大晦日からいられるかって感じである…(怒)。

だからスカパーの加入率は全国第1位なんだよ~(涙)。

これにはテレビ嫌いな私ですら我慢できないのだ。

他の在京宮崎人に我慢できるわけがないだろ~(涙)。

宮崎に若者を戻したいのならまずそれだけでもいいから改革してくれ!

頼むよ…。