裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

iPodにはこんな機能もあったんだ!

私の彼女がDELLのノートPCを購入したのだが、私のPCのハードディスクに入っている曲だけでなく、他のデータファイルもすべて一旦iPodに吸い取って、今度はそのiPodからノートパソコンにデータを落とし込むことができた。

新しくPCを購入してもケーブルなどを介さずに全データを移動できるのだからこれは便利である。

ヤツのiPodはミニなので5ギガしか入らないのだが(情報量が多い場合、何度かに分けて移動させればこれでも問題はないのだが…)、普通のiPodは20ギガとか40ギガとかあるから大した容量が入るものだと驚いてしまう。

フロッピーディスクはおろか、CD-RWや私が愛用しているメモリーキーも時代遅れになってしまったということか…。

したがって、私のPCに入っている曲を別のPCに簡単に落とし込むことができたわけだが、このような芸当ができるということは、PCから何千曲という曲をiPodに違法に落とし込む著作権侵害的な商売が出てきそうで怖い(特に発展途上国で…)。

また、知人同士で貸し借りするのと同じ感覚で、私のPCにある約5,200曲の全曲を一気に知人に無料で提供する場合は犯罪にはならないと思うのだが、このような状況が起きることによって音楽業界が大ダメージを受けないかちょっと心配である。

CDからMDやCDに焼いて渡すのとはかかる手間や量があまりに違いすぎるからである。

中学生や高校生が彼らのネットワーク力でそれを始めたらCDや音楽配信などの売り上げは激減するだろう。

そういや、最近アップルコンピュータの業績が良いが、PC市場で日本のメーカーが見事にDELLにやられているのと同じくして、MP3プレイヤーもiPodが圧倒的なシェアを誇っているのだが、日本メーカーはこの重要な2つの分野で大きく遅れをとっているなあ…とちょっと心配になってしまう。

PCはDELLのパフォーマンスが高いのが敗因だが、MP3は機能では日本製のほうが勝っていても、ブランド力とデザインで遅れをとっているためiPodがディファクトスタンダードの座を得ているのだが、さて、これから挽回できるかについて見届けたいところである…。

【追記】

音楽をCDなどに焼いて知人にあげる行為は著作権法違反のようです。

上記に不適切なことをお書きしたことをお詫び申し上げます。

でも、幸いなことに私は上記のことを実行しておりませんでしたので良かったです。