裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

WHOと日焼けサロンについて

「日焼けマシンは皮膚がんの原因になるので18歳以下の利用は禁止すべき」という警告をWHOが出したというニュースがあった(18歳以下という部分には特に大きな意味はないと思うが…)。

私は、ごくたまに日焼けサロンを利用することがあるのだが、さすがにここまで大々的に「カラダに悪いよ」と言われると二の足を踏んでしまう。

とはいえ、私の場合、事前に日焼けのリスクを十二分に勉強し、何十年も後に肌へのダメージが出てくるようなことがないよう、自分なりにコントロールしながら日焼けサロンを利用していたので、今回のニュースに対しては別に何のショックも受けはしなかった。

残念ながら、男の場合、多少は色が黒いほうが見栄えがする。

日焼けすると精悍かつ痩せて見えるし、ヒゲが濃い私の場合、ヒゲの青さを抑えるという意味においても日焼けをする価値が十分にある。

なお、日焼けサロンは肌の色が白くなりすぎた時にちょっと焼いたり、夏場に海水浴へ行く前に下地作りをする時に利用している。

なので、間違ってもガングロにしたことはないし、続けて通いつめたこともない。

もちろん、1回目より2回目のほうがハッキリと色素が沈着するので、連続で通いたくなる気持ちはわかるし、実際にそうしたかったこともあったのだが、日焼けサロンの料金の高さと焼く行為自体の面倒臭さと将来の肌に対する危惧がそういう気持ちを上手い具合に抑えてくれていた(笑)。

日焼けマシンによるタンニングというのは、北欧をはじめとするヨーロッパやアメリカでは日本以上に盛んなのだと思われるが、当然、そこで利用しているのは白人である。

白人の肌質は黄色人に比べて圧倒的に皮膚がんになりやすく、日焼けが肌に及ぼすリスクがものすごく高い。

だから、このWHOの警告を日本人の全員がそのまま受け取る必要はないと思う。

しかし、日焼けして赤くなるだけでまたすぐに白く戻ってしまうタイプの肌の人の場合は話が別である。

ちょっと焼くだけでやけどのような症状になったり、シミやそばかすができるので、このような人は絶対に焼いてはいけない。

このような人は、よほど注意をしないとそばかすができてしまうし、たった1日の激しい日焼けで一生取れないようなシミを作ってしまうことがあるぐらいなので、夏でも長袖を着たほうが良いぐらいである。

なお、紫外線は5月から7月が一番強いので、日焼けをしたくない人はこの時期に気をつけないといけないらしいのだが、意外にこの時期って焼けないような気がするのは何故なのだろう?

私の場合、本当の肌の色はかなり色白なのだが、焼いてはいけないタイプの肌ではないようで、焼けばそれなりに黒くなる肌質なため、自己判断で「少しぐらいならば焼いても大丈夫だが、絶対に焼きすぎてはいけない」と判断して海や日焼けサロンで焼くようにしている。

紫外線には大きく分けて3種類あって、すべて危険といえば危険なのだが、それぞれが以下のような性質を持つ。

強烈な直射日光は主にUVB光線を出している。

これは、最初は赤くなってあとで黒くなる。

場合によってはやけどのような状況を引き起こす。

なお、皮膚の表面に炎症を起こしやすく、また、シミやそばかすの原因ともなる。

日焼けマシンでは主にUVA光線を出している。

ただし、UVBの1,000分の1程度しか炎症を起こさないので、やけどのような状況が起こることはほとんどない。

いきなり皮膚の奥まで届くため、浴びすぎると長期的にシワやたるみのような肌の老化を引き起こすことがあり、何十年も後の忘れた頃に急激な老化をもたらす。

たまに日焼けマシンで恐ろしく黒くした人がテレビに出ていて、そういう人の肌がものすごく老化しているのを見受けることがあるが、「若いうちに日焼けマシンで焼きすぎるとああなってしまうんだよ…」というようなことをWHOは言いたいのだろうと思う。

「もう遅いよ…。ガングロブームはもう終わっちゃったよ…」と突っ込んでやりたくなるが、ガングロギャルの将来は個人的にもものすごく心配である。

ちなみに、あと一つはUVC光線といって、オゾン層がカットしてくれる有害な光線である。

オーストラリアで皮膚がんが多いのは、上空のオゾン層が薄くこの光線が当たりやすいうえ、白人が多いからだろう。

昔、富士山頂において2泊にわたって仕事をする機会(何の仕事?っていうツッコミは別にして…)があったのだが、その際に、昼間に暑かったためタンクトップですごしたら、下山してからやけどのようになってしまい、あわてて病院に駆け込んだことがあった。

多分あれはUVC光線にも多少はやられたのかな?と思ったぐらいだったが、多分UVBが強烈すぎたのだろう…。

ここからちょっと話の方向を変える…。

私は起業を志向しているが、基本的に不労所得志向なので、自分が直接働かなくてもお金が稼げる業種に投資したいと思っている。

そして、色々な方向から検討した結果、「金が貯まって、起業して、さらに余裕が出たら日焼けサロン経営でもやってみようかな?」と長らく思っていたことがあった。

しかし、自分が事業を起こす上での信念として、「社会悪的な要素が少しでもある仕事はしたくない」というのがあって、「日焼けには多分そういった要素があると思うからちょっとなあ…」と思い、今ひとつこの業界の内情に首を突っ込まずにいたのだが(経営者に話を聞くぐらいのことはしたが…)、「WHOがこんなことを言ってしまうようでは、ちょっと信念に反するな…」という認識に変わりつつある。

まあ、そんなことを言っていたら、「太る原因になる」と言われるだけで、ジャンクフードなどの外食産業ですらできなくなってしまうのだが…。

なんか先走ったことを言ってしまったが、「まず、検討中の事業で起業するのが先だし、その前に、最近抱えた含み損を解消するのが先だろ?」と言われればまさしくそのとおりである…。

ところで、今はデイトレーダーとして生活をしているが、起業に伴ってそこに資金を投入してしまったら当然、投入した分は株式投資にあてることができなくなるし、軌道に乗るまでは忙しいだろうからデイトレードをできなくなってしまう。

だから、「もうすこし株で元本を殖やしてから」だとか「株取引の技術をある程度身につけてから」だとかいう言い訳をつけてしまい、それが起業をあまり急がない理由となってしまっている(いずれはするさ!)。

なお、起業を検討している業種については、別に全然大した業種じゃないし、成功するまでは恥ずかしいので、述べるのは差し控えさせてください…(笑)。