裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

カードのセールスプロモーション

昨日、レンタルビデオ屋(借りるのはCDが多いが…)の会員証が郵送で送られてきた。

TUTAYAの会員証なのだが、クレジットカード機能付のものである。

昔、五反田や赤羽に住んでいた頃はTUTAYAをしょっちゅう利用していたので、私はTUTAYAの会員証を持っているはずなのだが、どこに行ったかわからなくなっていた。

そして、半年前から六本木で副業をするようになってからは、六本木のTUTAYAを使うようになっている(これまでは仮の会員カードを使っていた)。

ところで、私は基本的に、「クレジットカードは1枚あれば十分で、できれば1枚以上持ちたくない…」と強く思っている(海外を長旅していた頃は、VISAカードだけだと使えない場合もあると思ったので、MASTERカードも持って行くようにしていたのだが…)。

1枚にしておいたほうが、ポイントを集約しやすいし、悪用されるリスクも減るし、複数あると色々と管理するのが面倒くさいからである。

それなのに、どうして今回クレジット機能付のカードを作ったかというと、単純にそうすることで入会費や保険料がかからなくうえ、レンタル代が1割引になるからである。

持ちたくなくてしょうがなかったのだが、作らなかったら損をするのだから半ば脅しに屈するようなかたちでカードを作らされてしまった(笑)。

同じような理由でPECカードも持っているため、現在クレジットカードは3枚保有している。

メインで使っているSAISONカード以外は嫌々持っているだけなので、クレジットカードに年会費を支払っている人の気持ちなんぞ全くわからない(特典は多いらしいけど…)。

しかし、このような「脅迫的な手」を使ってまで顧客取得に乗り出す各カード会社ってホントにウザイよなあ…(笑)。

本当はクレジットカードなんて1枚しか持たないシンプルな暮らしをしたいのにそうさせてくれないんだもん…。

会社側からすれば、顧客の利便性を考慮して考えられたプロモーションであっても、私にとっては姑息な手でやっかいなことを強いられるというぐらいにしかどうしても思えない…。

この前だって、割引サービスに惹かれながらも、ニッセンのマジカルクラブ(これもクレジットカード)での決済を進める勧誘を断った自分を褒めてあげたくなったもん…(でも、TUTAYAには屈したが…)。

そういや、クレジットカードに限らず、カードって本当にやっかいだと思う。

さまざまな店が独自の会員カードやスタンプカードや割引券を発行していることがあってあれはかさばるから嫌いなのだけど、とはいえ、必要な時にこれらがなかったら嫌な気持ちになるもんなあ…(特にモンテローザとか牛角とかの500円割引券とか…)。

それでいて、持っているカードや割引券の類を全部を財布に入れたらズボンの後ろポケットに入らないぐらいに膨らむ(カバンを持っているときはカバンに入れるからいいけど…)から、当然、全部を持ち歩くわけにはいかないわけで、しかも必要な時に限って必要なカードがないから腹が立つ…(ムキー!)。

あと、カードが厚いか薄いかだとか、割引券が大きいか小さいかという違いも決してバカにはできないと思う。

保険証とかパスネットとか定期券のようなペラペラなカードはまだ許せるが、固くて分厚いカードは許しがたい。

あの分厚いヤツらはかさばるから、私の中では、よほどの選りすぐりしか「お財布入り」できないことになっている。

店としては「さくらや」よりよっぽど「ヨドバシカメラ」や「ビックカメラ」のほうが使えるのに、会員カードが分厚いから…という理由でさくらやのカードのみ「お財布入り」が許されているのである。

…で、次回はシンプルな暮らしを阻害するのにさらに一役も二役も買ってくれている「ID&パスワード地獄」について書きます。