裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

亀田大毅選手と日本ハム

今回の亀田大毅選手とバレリオ・サンチェス選手の試合は前回の亀田興毅選手の試合以上に判定の難しい試合だったように思う。

手数と有効打数でみるならばサンチェス選手、有効打率と与えたダメージでみるならば大毅選手のほうが上回っていたであろう。

2-0の判定で、しかも勝ちをつけた2人とも1点差だったうえ、ジャッジが日本人だったので仏心は出たのだろうが、別に八百長だとかそういったふうには思わない。

乱闘が起こったのは遺憾だったが、それにしても難しい判定だったように思う。

サンチェス選手は本当にいいボクサーだった。

36歳という年齢が老獪さを作るのはわかるが、ものすごくテクニックのある選手だった。

1発1発の威力で大毅選手が圧倒的に勝っていたからどうにかなったものの、左頼みの単調な攻めだった大毅選手との技術の差は歴然だった。

変幻自在にパンチをどこからでも出せる点、トリッキーな動き、フットワーク、鋭いアッパーカットのどれもが見事だった。

それと、4人目の亀田家の牛若丸あきべぇ選手の試合は観た方ならばわかると思うが、あれは「そりゃなしだろ!」と言いたくなるような試合だった。

ブレイク直後に相手が気を抜いて後ろを向いているときにあきべぇ選手のパンチが韓国人選手の側頭部をとらえてぶっ倒れ、それでダウンカウントが始まって終了したが、あれはあまりにも酷いというか後味が悪かった。

騒音にかき消されて「ファイト」という声が聞こえなかったとかだったらかわいそうすぎる。

相手が韓国人選手だっただけに後が心配である…(笑)。

野球では日本ハムパ・リーグ1位通過がわずか1ゲーム差で決まった。

ソフトバンクファンの私であるが、去年に「今年はロッテでもいいかな…」と思ったのと同様に、「今年は日本ハムでもいいかな…。その代わり去年のロッテのように日本一にならないと承知しないぞ!」と甘いことを思ってしまったりするのだが、プレーオフになればこのところ不調だったソフトバンクが火を噴くかもしれませんぞ~。

とはいえ、今年から導入された第2ステージにおける1勝のアドバンテージは大きいですわな(今年はホーム2試合ずつの4試合制になるのね…)。

…で、西武とソフトバンク西武ドーム決戦が第1ステージとなるわけだが、このカードがパ・リーグにおいて最も熱くなる組み合わせであることは間違いのないことである。

さすがに西武ドームプレーオフの1試合ぐらいは観に行かないとだめかなぁ…。

10月7(土)・8(日)・9(祝)にあるらしいが、チケットを入手できたらの話だけど、あえて冒険して9日で取っちゃおうかな…(笑)。

関係ない話だけど、2チームが合併してできたはずのオリックスの弱さには目を覆うものがあるのだが、このことに対して世間ではどの程度のツッコミが入っているのだろう…。

ところで、八重山商工大嶺祐太投手の件でえらくもめているようである。

もちろん私としては、いい九州出身の選手であれば、できるだけ九州出身の選手で固めようとしているソフトバンクに入って欲しかったのだが、今回の件に関しては「意固地になったところでドラフト制度ってそもそもそういうものなのではないの?」と思った。

別にもめることでもないような気がするし、これでもめたいのであれば現在のドラフト制度の是非について提起するようにするべきなのだ。

他の球団はともかく楽天なんかでプレーすることになり、しょっぱなから生涯成績に傷をつけまくることと安年棒を余儀なくされた田中将大選手の身になればロッテに決まっただけマシではないか…。

楽天に決まったということは少なくとも楽な楽天相手に投げられないのだから…(笑)。

いや待てよ!先発ローテーション入りをめざすならロッテはまずいな…楽天で正解だ!(この前大学の体育会のアルバムを見たら渡辺俊介投手の写真がありますた)。

あと、ソフトバンクが「携帯電話会社を買うのと比べたら屁でもない」からと、大嶺投手と伊志嶺監督に変な金を使ったりしていないようににだけは願いたいものである(笑)。