裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

奈良市職員の件が契機になれば…

奈良市役所の“病気休暇”公務員のニュースにはさすがにウケた。

今日なんて、以下のようなニュースまで報道されていた…。

 

過去5年間でたった8日しか出勤しなかった問題職員に、5年総額で約2,625万円もの公金が支払われたことになる。単純に5年分の年収を問題の男性職員の出勤日数8日で割れば、1日あたりの賃金はなんと約328万円にもなる。たった1日の労働で、年収の6割超え達成だ。

328万円といえば米大リーグの2006年平均年俸3億3,500万円(AP通信発表)をもらう選手が、1試合で稼ぐ数字を大きく上回る。平均的なメジャー選手のシーズン162試合で割った1試合あたりの収入は約207万円だ。また、年俸5億円(推定)のソフトバンクの松中選手が1試合に稼ぐ約368万円に迫る…。

この男性の診断書に記された病名は10種類に及び、腰痛など同一の病気で複数回にわたって申請し、休暇を取り続け、わずかな労働日数で、異常額のカネを手にし続けていた。(スポーツ報知)

 

病気を理由に5年間で8日しか出勤しなかった奈良市環境清美部の男性職員(42)が、病気休暇中の今年8月、運転していた外国製高級スポーツカーが市道の段差で傷ついたとして、市役所を訪れ補償を求めていたことがわかった。

市によると、職員は8月9日、市道から県道に出る際、8センチの段差で底をすり、特殊なナットが損傷するなどした。市道の穴にタイヤがはまるなどして車に損傷が生じた場合、補償することはあるといい、市は今回も補償する方針。(読売新聞)

 

このニュースは、ある意味、本当にすばらしいニュースである。

国民はこのアホ職員にむしろ感謝したほうが良いように思う(笑)。

それは、行政当局がこんな不届き行為を黙認してきたことと、こんなバカバカしいシステム(特権)が存在することが露呈したからである。

 

民間の会社に勤める人からすれば、「そもそもこの病気休暇って何?」といったところだし、こんな権利の行使の仕方が許される会社なんて絶対にありえないと思う。

ましてや、家で黙って待機しているのであればまだしも、別の部署で妻が経営する建設会社に仕事をもらえるよう口利きしていたというから、それを放置してきた奈良市の姿勢に対して開いた口がふさがらない。

車の保障をするなんて論外もいいところである。

さらにこの部署では病気休暇の取得率が異常に高かったというから笑えてくる。

公務員全般が悪質だとは全く思わないが、こういった問題を契機に現代の特権階級といえる公務員の既得権が剥奪され、民間並みの待遇になってくれることを望みたい。

 

この人は、ポルシェを乗り回して他部署に“出所”しているという事実や、妻(実質自分?)が建設業を営んでいるという事実だけでも国民の怒りを買うのに十分なのに、さらに部落解放同盟の幹部の人だというから最高のキャラだと思う。

私は常に在日韓国・朝鮮人や部落出身者というのは、その地位を傘に着てさまざまな援助を引き出す逆既得権者と思っているのだが、図らずもその一部が露呈したかたちになるわけである。

 

この種のニュースはどうも関西に多いような気がするのだが、「もらえるものは、何でももらっておく…」というような地域性がそのようにさせるのかな?とタチの悪いことを思ってみたりする。

そうでなくとも、この地域は、同和問題(部落)勢力創価学会勢力赤旗勢力、在日韓国・朝鮮人勢力暴力団勢力の“5大勢力”が全国で1番強い地域だし、大阪なんて、犯罪者数は東京都とほぼ同じで、犯罪発生率は断トツで1位だし、ホームレス数も全国1位だから困る…と2ちゃんねらーみたいなことを書いてみたりもする(もちろんいいところもたくさんあるんだけどね…)。