裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

もう9月か…

子供の頃は9月1日が大嫌いだったが、大人になれば逆である。

秋>花粉の春>暑い夏=寒い冬というのが普通だろう(花粉症でなければ秋=春か)。

とうとう総選挙が終わった。

世間は民主大勝と報じるしかないのだろうが、小選挙区制という選挙制度においてこの程度の勝ちは別に驚くほどではない。

それよりも、民主が単独で衆議院の3分の2取れなかったという事実が痛いというのが自分の分析である。

ただ、俺の溜飲を下げてくれたのが国民新党の党首と幹事長が見事に落選してくれたことである(当選した大悪玉は選挙に強いから仕方あるまい)。

「ざまーみろ」である。

そして、鳩山弟が往生際悪く生き残ったのが残念だ。

中川秀直氏や武部氏もこれまた往生際悪く生き残ったが、こちらは俺としては良かった。

それにしても自民で生き残ったのは風がなくても当選する地力があった議員ばかりだったが(要は二世議員が強い)、「これで改革は進むのか?」とも危惧する。

 

民主党政権運営の行方がこれからどうなるかは、鳩山内閣がこれからどうするかを見守るほかにないと思うという以外にコメントしようがない。

 

最高裁判所裁判官国民審査については結果を見るに「一人一票国民会議」の運動結果がほとんど反映されなかったのがまことに残念であった。

国民は真面目に考えているのかね~。

 

公明党小選挙区では全敗したが、比例の得票数は今回も800万票ちょいで(郵政選挙の時だけ900万票近く集まった)、比例の議席は23から21になっただけである。

この党は一生懸命選挙運動するけど、ハッキリいって創価学会信者数=800万人=公明党得票数なのだから意味ないと思う(共産党も毎回500万票弱)。

 

…で、俺が知りたかったのは自称1,000万人の幸福実現党の実際の信者数だ。

 

「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかった」などとするコメントを発表した。選挙区によっては同党の母体「幸福の科学」の信者数にはるかに届かない得票数があったことを明らかにし、「信者の信仰と政治選択に分離がある」と分析した。

 

産経新聞配信の記事によると幸福実現党はこのような敗戦の弁を述べたようだが、実際の得票数は46万票だったようで、強がってみせたところで実際の信者の数もこんなものなのだろうと思った。

まあ、俺としては意外と多いなと思ったのだが…(笑)。