裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

地雷

今年で35歳、上京したのが18歳のときなので、半分は東京にいる。

この前、串揚げ屋に行った時にカウンター越しで串を揚げている東京出身という若いイケメン店員が、「どこ出身ですか?味がありますよね?」と俺に言いおった。

もう諦めているとはいえ、いつまでもなまりが抜けないことを俺が本気でコンプレックスに思っていることをおまえは知っているのか!(笑)。

多くの人はなまりのオン・オフを使いこなせるのだが、俺にはそれが難しくてたまらんのだ。

俺がもうその串揚げ屋に行かないと心に決めたのは言うまでもない(念のため言っておきますが、友人からなまりを指摘されても、それに関しては受け入れます)。

俺は宮崎には2年に1度ぐらいしか帰っていない。

それなのになまりが抜けない。

たぶん、両親や弟と携帯電話やスカイプで話し出すと2時間ぐらいは話し込むことがけっこうあるから宮崎弁のほうは流暢に話せる自信はあるものの、そのせいでなまりが抜けないのだと思う(普通はそれでも抜けるものだろうが…)。

ちなみに、女性である母ならともかく、父や弟とも長話になってしまう理由は、政治経済社会情勢の話になってしまうからである…(笑)。

「旅先でどちらから?と聞かれると笑顔で東京からです!」と答えているが、「もし、その割になまっているなあ…」と思われていたら近くの穴に入ります。

もしくは、「でもね!東京ってしょせんは田舎者の集まりよね!」と思って自分を納得させます。