裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

ロシアのソチでのウィンタースポーツ大会

東京にオリンピックが来るのはなんとなくうれしいし、オリンピックもないよりはあったほうがいいと思うが、いつも以下のようなことを思うため、できるだけきちんと見ないようにしている(笑)。

・いつも思うが、そもそもスポーツは個人のものであり国ごとで争うことを変に思う。

・全然違う競技のメダル積み重ねて数を争うのが下品。

・例えば一種目で複数メダルがある個人競技と層の厚い団体競技ではメダルの持つ重みや比重が違うのに単純にメダルの数を競うことに興をそぐ。

とはいえ、国の争いにでもしないと競技そのものに興味を持てないのだから仕方ないとも思うが、要はそうでもしないと観客として見る気が起きない、知る気にならない競技が多いということ。端的に言えばだから俺はあまり見ない。

・競技人口がおそろしく少ない競技がむやみに脚光を浴びるのが変。ネットで競技人口を調べてもあまりわからないが、ものすごく少ない競技の知識は欲しいところだ。

・例えばカーリングなんてのはスポーツなのかゲームなのかもよくわからないし、競技人口が少ないであろうことが容易に想像つくから、ルールすら敢えて覚えないようにしているぐらいである。

フィギュアスケートは競技人口は少ないが、本人・資金の苦労と競技そのものの見栄え・魅力を考えれば人気があるのも納得はいく。まさしく鑑賞に適したプロ向けスポーツであろうと思う。

・話は飛ぶが、「全聾」の作曲家佐村河内守氏の曲だからすばらしいではなく、その曲がすばらしいからいいと思える、もしくは、小保方晴子氏の存在よりSTAP細胞の研究成果に興味を持つようであるためには、国ごと争いや、ろくに知りもしない日本人選手にばかり興味を持つのではなく、競技のすばらしさを知ることが大切であるが、こちらにもこちらの生活があり、いかんせんそんなことをしている暇もなければ気力もない(笑)。

・だから国の争いのような下世話なことに興味を示したくもないし、いちいち各競技の魅力を探るほどの暇もない。

そういうわけで、俺は真面目に見ないようにしている。

真面目に見たい人がいればそれはそれで興味が持てることに対してうらやましく思う。

興味や感動こそが人生を豊かにする最大のファクターなのだから。

イムリーな話題に関しては、日本の代表選手がフィギュアで失敗したというより、メンタルが繊細な天才選手が失敗した、本人が一番辛かろう、それ以上でもそれ以下でもなし、と思えばそれで良いと思うが、これがボクシングとかになるとやたらと熱くなるから俺も偉そうなことはいえんな(笑)。