裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

戦後70年

何故に10年ごとに談話を出さなきゃならないのかわからないが、終戦70年の総理大臣談話の内容は良く練られ尽くした内容だったなあという感想を抱いた。

今朝、新聞社各社の社説をチェックしたのだが、あの談話を受けて、「いったい何のための、誰のための談話なのか」「信頼を損ねる原因を日本から作ってきた」と述べる朝日新聞の了見にはさすがに驚愕した。

朝日新聞の人にとっては2つの隣国のためだけの談話であって欲しいのだろうが、そうではない俺にとっては隅田川を挟んだ家の対岸正面にあの新聞社が見えることがあまりにも忌わしく思える今年のお盆である。

 

そもそも的議論として、敵対して戦火を交えた国や政権にいつまでも言われ続けるのであればともかく、そもそも戦争をしていない隣国や、直接対決した政権ではなく1949年に建国したのに何故か戦勝国パレードを行う政権(国共合作とはいえ後者は逃げ回っていただけなので、今回の談話の一ヵ所では「苦痛を舐め尽した中国人の皆さん」という言葉を用いたのだろうし…)にだけいつまでもゆすりの具にされ続けるのも良く考えれば不思議なことなのだが、まだ、相手がまともな相手ならどこかのバカ元首相ではないけれど頭の下げ続ける価値もあるだろうけど、バカ金をかけてウソでもなんでもいいから海外で吹聴しまくって、民主国家なのにおかしな司法判断を外にも内にも次々と行う隣国や、自国民の人権をちょっと考えられないぐらいに踏みにじり、70年前のことは喧伝するのに16年前のことは完全に情報統制する、そもそも抗日をプロバカンダを続けないと国民の不満を抑えることのできない非民主主義政権の立場にばかり立つバカ朝日には「いったい何のための、誰のための新聞なのか?」と聞きたいところである。

 

最も近い隣国は経済的な結びつきは弱いし(日本人は誰もこの国の製品使ってませんからね…)、それがさらに弱まったところで日本としてほとんど損はないため、無視しとけばいいだけで別に何も困りはしないのだが、経済的結びつきの極めて強い隣の大国との経済活動をいつまでも70年も過去の話やその認識の話が邪魔するのは全く利益にならないし、日本が無辜の自国民を巻き込んでとんでもなく間違った戦争をしたのは確実かつ、無条件降伏をして敗戦国となったのだから戦勝国の作った秩序に沿うしかないのは仕方ないことなので、それを今になってあの裁判はどうだったああだったと言うことは敗戦国として戦後秩序に挑戦していると言われても仕方のないことともいえるので(1949年に建国した国が戦勝者面するのには違和感ありまくりだが…)、今回の謝りでも十分だと思うのだけど個人的には全部ごめんちゃいして、70年前の話ではなく、今現在の人権問題で欧米諸国と手を組んでネチネチとやって欲しいところだが、そういうことに対しては内政干渉と言って血相を変えて超あり得ないほどの逆ギレしてくるのですが、このジャイアン的理不尽な状況はいつまでもいつまでも続くのでしょうなあ(トホホ)。