裏GOODDAYS 日々の随想

こちらは日々の随想を吐き出している裏ページです

てるみくらぶ

来月韓国に行くつもりで予約を完了していたのだが、そう、うちが申し込んで代金を振り込んだのはてるみくらぶだったのでした。

ギャグかよ?と思ったけど、悪い宝くじにあったと思うしかないわな。

「昨年のブレグジットでのFXの大損と比べれば金額的にはかわいいもの」「夏休みじゃなくて2泊3日の韓国だったから被害は8万円弱に抑えられた」「今、海外に行っている人のほうがずっと悲惨」「旅行で良かったじゃん!病気が見つかったとかじゃないんだから」と思うことにした。

あと、過去に年末年始にアンコールワットとグアムに行くのにてるみを使ったのだが、この時期にしては他では考えられない安さだったんだよな~。

アンコールワットもグアムもかなり満喫したから、多少は元を取っていると思うしかない。

俺って前向きだね(笑)。

苦し紛れに弁済の申請は妻が行ったものの、まあこの事情だと金が返ってくるとかそういうことはほぼ諦めた。

でも、顧客のカネをここまで使い込んで、しかも倒産直前まで集めてそれを全て返さないって、勝手に使い込み詐欺じゃん。

昨日引き落とされた人でも今日になったらもう返さないってことでしょ?

社員80人の倒産寸前の会社なのに無謀に50人もの人に内定出してこの時期になって急きょ取り消しでしょ?(始めからこんなに採らなきゃいいのに、どれだけ人の人生かき回してるんだよ!)

旅行している人は自力で帰ってこいでしょ?(弁済業務保証供託金の1億円は返金よりも現在海外を旅行中の人を助けるのに使ってよ~と思う)

倒産は倒産でも人としての所業として悪質すぎやしないか?

この社長や経営陣にどうにか重い罰を与えられないのかな~。

まあ、個人で訴訟する気がないので当事者ではあっても傍観者にならざるを得んのだか、その悪質さに腹が立つ。

この種の会見では被害者でなくても当事者がどんなに反省したような態度を取ろうと全く同情は起きんが、被害を受けた当事者となってしまうとなおのことで、いくら泣こうがわめこうが詐欺的行為に対する怒りしかわかない。

それに油を注ぐのが、あの申請代理の弁護士の態度。

破産管財人の成和明哲法律事務所の土岐敦司弁護士については破産裁判所から依頼されて設定されるものだから仕方ないにせよ、倒産者に依頼された申請代理人の西村あさひ法律事務所の柴原多弁護士の腕組み会見には驚いた。

後ろにいる顧客や取引先に対して1ミリも想像を働かせずに仕事をしているのだろうと思わずにはいられなかった。

弁護士としての仕事ができればあんなに尊大でも食べられるものなんですね~。

まあ、弁護士センセは何一つ悪いことをしたわけではないので怒っているわけではないのだけど、「感じワル~」とは思わずにはいられませぬな。

しかし、金と同じぐらいに痛いのは、手間がフイになったこと、予定がキャンセルになったことである。

ネットとはいえ、旅行って商品を探して手配するのは面倒だし、海外旅行は直前に取れるものでもない(条件を選ばなければ可能だが)。

働いている夫婦そろって季節の良い時期の金曜日に休みを取るというのは、年に4回ぐらいしかないチャンスなので、すかさず別の国内旅行を申し込んだけど、それでさらに出費は増えるし、予定が狂うのはなんともね~。

まあ、せっかく手配ができたので気を取り直して楽しむこととします。

今回だけは嫌な出来事(モロッコでの食中毒やチベットでの高山病とか?)が何もない良い旅行にしたいものです。

てるみの倒産と同じくして、世間的にはもっと大きな出来事があり、高校の山岳部の生徒が、多数雪崩の犠牲になった。

俺も高校のときは山岳部だっただけに心が痛む。

まあ、俺の地元は南国の宮崎で、それでも霧島連山に冬に登るなんてことは絶対になかったのだけど。

山登りは嫌いで焼き肉とかキャンプごっこがしたくて入っていただけの俺なんかと一緒にしたらいかんですわね。